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2013年9月27日 (金)

サラカエル 六道神士著 3(完結)

発した言葉が実現してしまう少女と、それを守る従者二人の旅も終着。

完結を急いだ感があるので、世界観がほとんで明かされてませんが。神へ至るポータルと、メガの変形から推測して、おそらくは人工の神の管理下で、人工的に作られただろう中世風ディストピア。自然趣味か懐古趣味の人々が作った世界だったのでは。などと推察。

力を否定したヒロインは、普通の村娘として恋をして生きていくだろうと思わせる叙情的なラストですが。主教が私利私欲ではなく本心だった場合。技術と知識で救えるものも多いので。どちらが正しかったのかは永遠の命題かも。

懐古趣味の宇宙移民がテクノロジーを否定する矛盾世界・キリンヤガを思い出しました。


サラカエル (3) (電撃コミックス)
キリンヤガ (ハヤカワ文庫SF)

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