あの夏で待ってる 第8話 先輩がPINCH。
このウルトラマンは、あれのオマージュ。(^^;
「あんた、まだ高校生やってんの?」。「永遠の17歳ですから」。(^^;
トラブルを隠蔽するAI。救難信号の誤発信で到着した無人救助船を知らずに破壊。その際にまた重症。あと始末はさておき。どこまで正体を明かすのか?
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このウルトラマンは、あれのオマージュ。(^^;
「あんた、まだ高校生やってんの?」。「永遠の17歳ですから」。(^^;
トラブルを隠蔽するAI。救難信号の誤発信で到着した無人救助船を知らずに破壊。その際にまた重症。あと始末はさておき。どこまで正体を明かすのか?
管理人の言う事が筋なので反論できず。退去を受け入れ引越し先探し。
莱香が引き取ると言ってるのは女の子だけなのに、自分も含めてしまう妄想男。おまけに、妄想の中身まで悟られた? と、思ったら、口に出してたのね。(^^;
安い部屋を紹介。と思ったら。ワケあり。よさそうな部屋は今より高い。ま、当然ですね。結局見つからず困っていたら。大家さん本人は人情家。人の情けが身にしみる。
そして始まる新学期。
ヒントを聞くため卒業生が務めるホテルに。ついでに、今までの緊張感から解放されて海に遊ぶ。この話で、まさか水着回が来るとは。鳴が居ないのを不自然に思ってたら。現地合流? ではなく、家族と別荘に来ていたと判明。
話を聞いてたら。死者発生。危険なのは町の中だけでは無かった?
割愛されていたメルカルト戦と、ドニと相まみえるエピソード。
初登場時の印象で、もともと奔放で情熱的な女と思っていたエリカ。策略家な点は最初からなんですが。恋に関しては奥手のお嬢様だったのは意外。心を開いて、恋する乙女になっていくと同時に、大胆になっていく過程が可愛らしいです。
エリカに対する印象が一変するエピソードでした。
前巻ラストで天の逆鉾を強奪(本人は借用しただけと主張)した英国のカンピオーネ・黒王子アレク。東京湾で逆鉾を使用して新たな島を創造。これをアヴァロンと思い込んだ真祖・グィネヴィアと守護神ランスロットとの決戦が始まる。
ランスロットの中身が美少女。主君のアーサーすら美少女化されてる昨今なので違和感はありませんが。さらに、このシリーズならではの薀蓄・理論武装によって。女神である理由付がしっかり行われている点は流石です。
術にかかってプレイボーイ可、似非平和主義もかなぐり捨てた護堂。術のせいだと主張しますが。それが本質なのを理性で押さえつけてるだけ。と、評される点に、納得してしまいます。お陰で、ハーレム要員との仲もさらに濃厚に。
アテナ再臨。再戦を望むのに似非平和主義者の護堂が戦闘拒否。その結果、川崎から千葉まで発生する大災害。海ほたると木更津壊滅の危機。その影で暗躍するのは真祖と呼ばれる人外の魔女のひとりグィネヴィア。
初登場時は女の魅力に欠けると思っていた恵那がエロ可愛くなった回でした。
ショートエピソードを集めた短篇集。そのせいか、他の巻に比べると、インパクトは弱め。ドニが魔王になった経緯や、エリカとリリアナが愛剣を手に入れる話は面白かったですが。合法ロリとして登場した冬姫の魅力が弱いのがちと残念。
ロリ要員は、すでに小学生と中学生がいるので。童顔女子大生はいらない娘かも。
封印されていた神は斉天大聖・孫悟空。って、ちょいと神話やファンタジーの知識があれば最初からバレバレではありましたが。元になった話の通り強い。一人では倒せないので、3人のカンピオーネが共闘。日光を舞台に怪獣大決戦なエピソード。
戦闘がド派手なのに加え。前巻では上から目線だった羅翠蓮がデレるのが妙に可愛いです。流石に年齢差もあるので、恋人宣言はせず。義姉のポジションに収まります。その結果、羅濠の弟子である陸鷹化に叔父上と呼ばれる関係に。
さらに、ひかりの好感度アップで。護堂ハーレムにロリ要員が追加される結果に。
珍しく前後編のエピソード。
アメリカのカンピオーネ・スミス。戦闘時はアメコミヒーロー的洒落男。でも、中身はアラサーの女性。表の身分は大学教授の助手。コスプレで性格豹変。戦い続けたのと二重生活のせいで行かず後家。思いを寄せていた男に恋人がいて失恋旅行で日本に。
中国のカンピオーネ、見た目は美少女でも中身は200歳の羅翠蓮/羅濠教主。真祖に乗せられて、日光に封印されていた中国の神を解き放ちに来日。防ごうとする日本のメンバーと激突。圧倒的戦力ながら、上から目線のせいで相打ちに。
その隙に封印されていた美猴王は女子小学生・ひかりに憑依。次巻に続きます。
姫巫女筆頭・清秋院恵那登場。日本初の魔王に侍るのがイタリアの騎士二人と日本の媛。バランス的にまずいと思った日本の呪術関係から送り込まれたのが剣の巫女。リリアナ排除を目論むも、神がかりに失敗して暴走。
日本呪術界の黒幕の正体が明かされ。新たな武器を獲得するエピソード。
もう一つ。流石に作者が書きなれたのか。最大の武器、言霊による神話の薀蓄披露の挿入が巧妙になり。戦闘のリズムが切れなくなってきた点もポイントかも。
イタリアの魔王・ドニと英雄・ペルセウス登場。強い相手と戦うことしか考えてないので。封印に呼ばれたのに、逆に神を覚醒させるドニ。アテナと魔女たちのせいで、バックアップの3人と引き離された護堂をサポートするのはリリアナ。
魔王との関係を望む魔女たちの思惑に乗せられて、真面目な魔女騎士リリアナが恋愛感情に目覚める。というより、誘導・洗脳されてハーレム要員となる経過が面白いです。腹心のメイドに操られてるのに、気づかないお嬢様ぶりが愛らしい。
一巻では、すでに魔王になっており、エリカはラブラブ。という、ところからスタートした話ですが。いよいよ、神殺しとなった経緯が語られるエピソード。名前だけは出てきたルクレチアや、祖父との関係も明かされます。
ルクレチアとウルスラグナが、なかなかいいキャラしてます。
話にだけは出てきた他の魔王来日。それも、暴君中の暴君・ヴォバン。権能の数と経験のどれも優っているため勝ち目なし。でも、縁ある美少女姫巫女・万里谷祐理を救うため、無謀な戦いを挑み、カンピオーネ同士の戦いが始まる。
暴君中の暴君を出すことで、このあと他の魔王がどんな理不尽をしても。「アレよりはマシ」と思わせるエピソード。当初は距離を置いていた姫巫女が、囚われのお姫様と助けに来た王子様の関係になることで好感度アップ。ハーレム要員が二人目に。
電子版で読み始め、アニメ放映前に全巻読破。順に紹介しとこうと思います。
一言で言うと。神話薀蓄バトルラブコメファンタジー。
神を殺した人間は神の力を簒奪、人外の魔王となる。これを魔術師や呪術師の人々はカンピオーネと呼び、敬意と恐れを持って迎える。その役目は人外の脅威と戦うこと。代わりに、どんな理不尽も許され、暴君として振る舞うことも可能。
本作最大の特徴は。主人公・草薙護堂の持つ権能(神から奪った力)の1つ戦士の剣が言霊なので、戦闘中に神様にまつわる神話や来歴などの薀蓄が披露されること。雑学披露で戦闘のリズムが切れるので、好き嫌いが分かれるところかも。
もう一つの特徴が、言霊を使う前に相手に関する知識を学習する必要があること。でも、元々素人だったので神話知識が希薄。学習の魔術で促成講座を行おうにも魔術耐性があるため受け付けず。唯一の方法がキスして魔法をかけること。というわけで、戦闘の前に仲間の魔術師や姫巫女などの美少女たちと合法的に濃厚キッス。やってるうちに情も移るのでラブラブな関係に。という、美少女とイチャラブする行為に理由付け。
さらに、もともと異性に異常にモテル家系で、祖父は現在でもプレイボーイ。ということで、自然に美少女が寄ってくる状況の説明がつけられている点も鉄壁。(^^;
神様相手のバトルなので、被害の規模が大きのも特徴。今回は女神アテナ相手の戦闘で、東京のあの名所が全壊。という、毎回どこかが壊されるオチ付き。
神話の薀蓄や雑学が嫌いじゃ無い人向き。
レジ操作の問題で待たされる。昨日、昼を食べた店で経験したので感情移入してしまいます。ちなみに、最後まで操作がダメだったらしく。暗算で済ませて、「伝票でないけど良いですか」と、言われて、会計済ませました。
樹の枝にバック引っ掛ける。このネタは笑えましたが。どうして登るって発想が出ないのか謎です。いまどきの高校生は子供時代に木に登った経験無いんでしょか?
ケーキもったいない。(^^;
奈古。無敵すぎ。
前後編で、夏目と名取の依頼が被る話。
名取。意外に好青年と思ったら。周囲の評価が微妙。急な依頼は、祭りを前にして行方不明になった豊穣の神の捜索。だが、それは建前。真の意図は神払い。夏目の受けた依頼は、行方不明になった神の代役。でも。正体がバレそうな危機。という所で次回。
アンディ、MIX回。
掘る男と埋める女。性格が能力に反映?
「穴より団子」、「とても深い考えがあるようには見えない」。(^^;
動画用紙。即身成仏。もう、どこをどう突っ込めば。でも悟りを開く。^^;
初めて見せ場が来たと思ったのに。でも、心の穴は埋めた。「新記敷器 絶対封印 ABSOLUTE CLAM」。って、はまぐりだと思うと意味深。「墓穴力」。(^^;
何時にもまして。もっともらしい台詞でバカ全開な回でした。
偽物と言われても、自分と行動を共にしていたのはこの娘。幸輝、男前。
西島プロポーズ。原作だとそれほど違和感無かったのですが。アニメだと省略されてるエピソードがあるので、惚れる経過がすっ飛ばされてる気がします。
未来日記計画の真相が明らかに。遊び気分でテロに付き合う中学生。それをオトリにする雪輝と由乃。完全に悪役の顔になってます。次回で市長との決着つくか?
予想通り里帰りだった自称宇宙人達。
会長代理のアステリアが現れたことで事態が動く。「ワン」の真相。ランっていじられキャラだったんですね。決定されたのはウォクス・アウラ凍結。異を唱えるランとムギナミ。まどかのほうが聞き分けが良かったのは意外。
ヴィラジュリオと交渉するアステリア。しばらく戦闘が無かったのは、このせいですね。裏で画策するランの兄とモイドが何か事を起こしそうですが。次回は平和に学園祭?
予告で明らかになってたけど。密航者はお姫様。事情は詳しく話してもらえないけど。依頼内容は黄金の船の捜索。これだけだと情報不足と思ったら。追加情報を運んでくるはずの船が、何故か同胞同士で戦闘中。反乱? それとも、王宮内の権力闘争?
今回のOPは夏向き。盆踊りに使えそう。
月火の出番と思ったら。かれんビーのエピローグみたいな話。他人歯磨き。歯医者や歯科衛生技師から受けた経験はあるのですが。違うんでしょか? 変態プレイで妹の依頼を断ろうと思ったら、自らの術中にハマる。歯磨きだけでこれほどエロエロになるとは。(^^;
次回は本当に月火の出番?
サーラの部屋まであっさり侵入できてしまうディーオ。相変わらずセキュリティーがザルです。ファムにまで呆れられる危機管理能力の低さ。(^^;
第一艦隊接近。老練な元帥は力押しではなく計略を持って臨む。偽の信号で裏切りと思わせて同士討ちさせる策。あっさりひっかるグラキエス残存部隊。でも、オーランが矜持を見せる。それでも崩れた戦線は維持できず退却に移る統合軍。
このまますり潰されるかと思ったら。真打ち登場、シルビウス。一隻で艦隊殲滅って、ゲーム感覚の性能差。チート過ぎます。でも、このままだと消耗戦。その時、ディーオがサーラを説得。停戦の詔勅。とりあえずの戦は回避される。
ディアンの対応見ても停戦には不満が出そう。このまま済むとは思えないし。ルスキニアの目的もまだ不明。落とし所はどのあたり? そして、ラストの女の子は誰だっけ?
福引で当たった植木が急成長。マンションを制圧。セキュリティーシステムが作動したことで、各自、部屋から出られない状態に。今回は密室劇の趣向ですね。「朝までカーニバル」。食料が確保されてれば結構楽しい。「長い夜になりそうね」。
それぞれの過ごし方が面白かったけど。お腹が鳴るたびに新しい食材が出現するカルタが一番不思議で幸せ? そして、ようやく「ありがとう」といえた凜々蝶も幸せ。
そろそろ終わりと思ったら、豆狸のせいで事態急変。危機に駆けつけるカルタ。でも、ロブスターだけはしっかり確保。妖怪の正体はおんぶおばけ。夜明けとともに消滅。「明けない夜は無いさ」、「カーニバル生き延びた」。
カルタの食材出現の謎。種明かしはあるのでしょうか?
菜々子だけ誘ったのに他の面子まで。天城旅館にお泊り。これだけ泊めると食事の原材料費だけでも馬鹿にならない。おまけに団体さんまで入っていて忙しいそう。と、思ったら。出前娘。今回は仲居役で登場。毎度毎度神出鬼没。
「部屋大丈夫?」。って、言われてみれば。部屋にお札。(^^;
露天風呂。覗きとかいうレベルではない。堂々とし過ぎと思ったら。撃退してから、男湯の時間だったことに気付く旅館の娘。(^^;
今回も平和だったと思ったら。犯人からの脅迫状?
友に突き放され迷っていたヴィルヘルミナに活を入れるマージョリー。三人がかりではシュドナイの護衛にも穴が開く。火避け指輪の性能を上回る攻撃に、押し切られる悠二。ついに、シャナの攻撃が卵に届く。
これが、戦いの流れを変える要因となるのか?
作者、久しぶりの単行本。どれくらい久しぶりかというと、ドワンゴの社長が「ちゃんとしたSF作家だったというのは驚きだった」と、帯のアオリに書くくらい。現在は作家としてより、ニコニコ動画の尻Pとしてのほうが有名かも。
ニコニコ動画が世界規模になったような「ピアピア動画」をテーマにした短編集。表題作は電車男の宇宙版。恋人を取り戻すため宇宙に行くプロジェクトを立ち上げた男と、それを助ける世界中の支援者と協力者達の話。
宇宙に行く主人公より、それを支える世界中の技術者やスポンサーになった人達に感情移入して、つい目頭に汗が。各地で並行作業しながら宇宙計画を実現してゆく姿は、さながら「プロジェクトX」。ニコニコ技術部で空飛ぶパンツ作った作者ならではの一品。
ラブロマンスとか、ハードSFとか、ボーカロイドが好きな人にオススメ。
ランスクエストの追加ディスク。
主な内容は、バランス調整と新クエストの追加。調整で目立つのはモルルンによるアイテム吸収が3回までになったこと。もう、「次で吸収させればいいや」。と、いう手は使えませんね。そのかわり、才能限界が端数で上がってます。
追加クエストは結構多め。価格に見合う内容は有りそう。と思ったら。「マグナムキャンペーン」を選ぶと、さらに追加シナリオが出現したので。最終的な追加数は不明。本命は新ストーリーで、放置されていた黒幕の正体を明かす連続クエストのようです。
というわけで、じっくり楽しもうかと思います。
爆撃を、何とかしてと言われて何とかしたけど。周囲の人間をまとめて迎撃ミサイルにして使い捨て。能力は凄いけど、以前とは性格が違いすぎる涯。おまけに、完全に敵陣営。ヤンの命令無視のお陰で逃げ延びる元葬儀社メンバー。
爺さんは孫の誤りを正そうとして返り討ち。いのりは集を守るため単身で突撃。いきなり変身したところを見ると、自分の能力と正体を把握した様子。やはり、人工的に作られた強化人間か、元になった宇宙生物のコピーあたりなんでしょか?
守られてしまった集の復活劇が始まるか?
チャリオットを破棄するストレングス。意世界の分身は不要ってことなんでしょか。現実世界では、カガリが独り立ちを初めて学校にも登校。性格の悪さは地だったのか、学校でも口が悪いですが。特に虐めも受けず。同級生達のココロが広い?
依存されることに依存していたヨミ。カガリが独り立ちを始めたことで喪失感。自分の存在意義に悩み周囲から孤立。結果、異世界のデッドマスターに異変。ハイパー化?
アンリエット、何もかも放り出したと思ったら。面倒見が良い。学校は壊滅させたけど、生徒たちには転校手続き。でも、怪盗帝国の3人とミルキーホームズにはフォロー無し?
見捨てられ者たちは現実逃避。でも、これってトイズによる幻惑? 怪力もさり気なく戻ってるし。なんのかの言いつつ、ストーンリバーも面倒見が良い。全員を奮い立たせて、再起と再会を誓う。なんだか、打ち切り作品の最終回ポイ。(^^;
いったい、どうやって底辺から這い上がるのか? そしてアンリエットの行方は?
新宿のしゃぶしゃぶ屋で、期間限定で実施されているランチバイキング、1000円。しゃぶしゃぶ屋ですが、食べ放題になるのは和食中心のメニュー。料理だけで、デザートも飲み物も無し。お茶さえなく、飲めるのは水だけという割り切り構成。
品数は少ないですが、それぞれがちゃんと作られてる点が好印象。ただ、大半が冷たい状態で、温かかったのは野菜のスチーム蒸しと味噌汁くらい。焼肉も補充された時から冷たかったです。肉は味がついてないので、卓上の胡麻ダレでいただきます。味噌汁は具としてワカメや油揚げが用意されてるので、てっきり具無しかと思ったら。つみれの味噌汁だったのは意外。野菜のスチーム蒸しは、蒸し器が置かれていて、そこから取り出す仕組み。調味料無しで素材のままで美味しかったです。
期間限定なので、行けるうちに試すのも悪くないかも。
使い魔を手にする相談をしてたら、生徒会の新人とかち合う事が判明。どちらが使い魔を手に入れるか、テニスとドッジボールで勝負。魔球で済ませるギャラリーがおおらか。
なんとか交渉権は手に入れたものの。現れたのは高齢化したサトシみたいなおっさん。でも、ポケモンバトルをすることはなく。アーシアは人格故に労せずゲット。選り好みしすぎた一誠は時間切れ。でも、オスは懐かないと知ってるくせに、最初は勧めたおっさん。ホントに使い魔の専門家なんでしょか。プロとしての技能に疑問を感じます。(^^;
ポケモンパロは滑ってたものの。露出サービスは旺盛な回でした。
旅先で出会った女の子二人に振り回され続ける一同。でも、沖縄に行ったことがある人が見ると。全員。ものすごい距離を一気に移動してる様に思えたりします。それも、私がレンタバイクやバスで移動した時より短時間で。とか突っ込んだらダメですね。
余談ながら。昔、サウンド・オブ・ミュージックの聖地巡りを3日がかりでやったことがあるのですが。マリアがオープニングで歌ってた山と鐘の音が聞こえてから駆け戻った修道院の距離が、車で数時間と知った時の記憶が蘇ります。(閑話休題)
予想通り傷心旅行だった佳織。潔く身を引いたことで、イチカは自分の気持に気付きます。そして、哲朗と美桜の関係にも変化が。流石に千春も身を引きますが。まさか本気で、お邪魔虫の自覚も無かったとは。最初から当て馬と思ってた二人ですが不憫。
いい雰囲気になってきたけど。宇宙船の誤動作が救援を呼んでしまった?
先日北海道に行ったら、土産物屋で流れた歌が、この主題歌。(閑話休題)
伯母さんの査察は当面クリアー。でも、学校の先輩達の追求が始まる。「祐太は縛られ巫女萌え」。部長、14歳で伯母さん呼ばわり。莱香に手を出さなかったはず。そして莱香が可愛い物好きだと判明。「可愛いは子は正義。可愛いは最強」。
気もそぞろな空のせいでお風呂タイム。「むしろ、ラッキー」
この状況で文句が出ないはずは無いと思ってたら。管理人から立ち退き勧告。
教師が取り出した包丁。大量虐殺を危惧したら自殺。これは、一生トラウマを抱える生徒が出そう。でも、おまじないが無効と認められたことで、改めていることにされた二人。対策のため積極的に情報を集め始めたら、いくつかの手がかり。
主人公が一番怪しいけど。「死者じゃない」。の真意は?
投降を呼びかけたが二人は応ぜず。激戦に突入したもの、迷い続けていたオーランが裏切ったお陰で勝利を拾う。だが、臣下同士の殺し合いを目にしてサーラは衝撃を受ける。勝利を祝う空を飛び抜けて去るディーオの向かう先は?
そして、北の地でルスキニアが目指す目的は?
「出張中」。どこに行ったのかと思ったら。(^^;
「合コン喫茶」。「ダメだ、このクラス」。(^^;
親しい女の子には強引。でも、初対面の娘には優しい。フラグ管理の関係?
文化祭の出し物にまで出前。そして出張先が明らかに。
ひたすら圧政で緩めない。鞭だけで飴の無い政策は反乱を招く愚策。いのり以外の人間は全員離反。脱出作戦を成功させたと思ったら、いきなり手のひらを返し銃を向ける。さらに涯が再登場。集の腕を落とし王の力を奪う。
涯は生きていた? それとも、このもしかしてこの涯は二人目?
座敷牢。先週の失策が原因ですね。でも、懲罰の意味なし。「留置場、最高です」。(^^;
アンリエット様、絶望してヤサグレ。(^^;
いきなり優しくなったと思ったら。この構図は最後の晩餐。(^^;
このまま退学させるのかと思ったら。学園ごと葬り去る意図。「主君を諫めるは臣下の勤め」。怪盗帝国の三人もパワーアップしたと思ったら。アルセーヌのパワーは、1期ラストで得た能力を保持したまま。幻惑ではなく実体化攻撃。
対抗策はGガンダムの必殺技。でも、及ばず。
学園崩壊。死屍累々。そして誰もいなくなった。
今回はアクション少なめ。リアル世界の描写中心。
ブラックゴールドソーが水をまいたことで多数の少女が生えた。異世界が心象風景なら、この意味は何? リアルで失恋した上に笑いものにされた先輩。彼女に対応するキャラが出るのかと思ったら。来たのはBRS。少女達を虐殺する意図は何?
そしてカウンセラーの反応の意味するものは?
女の扱いが苦手なので、説得できず殴られる。愛ゆえのどつき合いに感銘を受け、死を覚悟した一美がフィレスを召喚。でも生きてる。雑念を払うためには死を覚悟する必要があるという種明かし。そして、分かたれたヨーハンに諭される悠二。
一美の奪取に手を貸すフィレスとヨーハン、見送るだけのヴィルヘルミナ。
攻撃の意図が見えず訝る者も現れたが、真打はマージョリー?
カルタのマイペースぶりを心配し、保護者的思考をしてしまう凜々蝶。これでは、どちらが守り役か分かりません。って、「好き」。餌付け可能な天然物の美少女。
フォローしょうとしたら、逆にツッコまれる。そして、いきなり料理漫画の世界。さり気なく大盛りカレー。親しくなってきたことで、不思議な行動には理由があったことを知る。でも、小さい動物に優しいのは渡狸を思い出すから。って、男の子の立場ない。(^^;
二人の関係が切っ掛けとなり、自分の不整脈の原因に気付く。と、思ったら。考え過ぎて変な結論に。ポクポク、チ~ン。「恩人である彼に発情していたのか」。「えー!」。(^^;
エンディングの歌が可愛い。(^-^)
祓い屋が出てきていい話になったのは初めてかも。
七瀬の少女時代の話。バスなどが古いので。なんだかジブリ見ている雰囲気。「こいつが夏目レイコだ」。って、明らかに違うし。出会って尊敬できる先達と思った人を封じた過去。いつもは嫌な奴ポジションだった七瀬の別の顔が見えた回でした。
ま、やってることはTRPGみたいなもんだけど。魔王強すぎ。(^^;
とはいえ、妹の扱いひどすぎ。よく、この程度で許されてるな。
文学少女が哀れすぎた。「ダメだこりゃ」。(^^;
ベルフェゴール。地獄の辞典。詳しいな。
女子高校生力。見本の絵は誰が描いたんだろか。(^^;
ユノハのフラグ確定。でも本人はBL? 「その発想は無かったわ」。
古代の生徒手帳は服装に関する伏線。
でも、それより重要なのは「水色のボーダー」。これは薄くて高い本の予感。(^^;
敵の目的が明らかに。怪遊星人ミステリアンと同じだったとは。
最初の合体が簡単なのはやられパターン。とは思ったけど。やられて素肌を晒し、感覚が鋭敏に。無防備合体。脱げば脱ぐほど強くなる。これって、裸身活殺拳と同じ発想。「新記敷器 邪糾拳 NO GUARD ATTACK」。でも、諸刃の剣なので封印される。
とりあえず、この写真。薄い本ではなくオフィシャルが出しそうな予感。
幸輝別人状態。と、思ったら。由乃の作戦と演技指導のおかげ。11thの正体を市長と特定。権力で潰されてはたまらないので、養護施設の人間たちと手を結ぶ。でも、市長は対策済み。真の目的は市長ではなく養護施設の殲滅。主人公なのにえげつない。
でも、勝利宣言は負けフラグなのがお約束。さっさと撃てば良かったのに。
ちょいと作画が可愛くないのが残念ですが。サービスシーン多めの回。
ムギナミ、小さい頃からいい子。落ちぶれても、心意気は失って無かった元王子。だから一緒にいたのも好きになるのも必然。冷たくされたくらいで気持ちは揺るがない女の子。先生に指摘され行き違いの原因に気付くまどか。謝って一緒にお風呂。
受け入れる気持ちを固めたランの説得もあり。家族になることを決めたムギナミ。ハブられて拗ねてみせるランの勢いで三人全裸で海に。誰か覗いていたらと心配しましたが。とりあえず無粋な奴はいなかった様子。
これで仲良し三人娘確定か?
旧文庫版に収録されていた話の改訂9巻。次で完結にしてはスローペースと思ったら。10巻で文庫の改訂が終了。11巻が書き下ろしの完結編になる予定のようです。
今回のゲストキャラは、リトルプリンセスとヨーコの祖母。孫の仕事を確かめる名目で宇宙戦艦に乗ったお婆さんが初陣で3隻沈める快挙。やはり天才の血は争えなかったという話。逆に、凡人の光が悪戦苦闘しつつ壁を乗り越える話はその対比かも。
次も改訂版ですが。真の最終回を読むため、お布施として買います。
それはさておき。折角お姫様を出すのに。ただの手のかかる子供にしたのは、元の話が書かれた時代の違い。今だったら、萌え幼女にする可能性高そう。などと、思ったり。
海賊と掛け持ちで成績急降下。なのに、メイドのバイトまで並行してたとは。
転校したはずのチアキ登場。行き違いで会えなかったもののマミから話を聞き、茉莉香に対する理解を深める。さらに、バルバルーサ船長である父から、何か情報と任務を授かった様子。任務の名目で再度こちらに残留か?
弁天丸の方は、海賊営業の隙に密航者に潜入される。電子戦に優れた海賊船を出しぬいたことで、只者ではなさそう。でも、センサーの数値と声は子供を示す。密航者は誰でしょう。って、EDに名前出てるし予告に顔出し。隠す気無いんですね。
それはさておき、このままメイクと演技が濃くなると可愛くないんですが。(^^;
立てないはずが改造人間並の戦闘力。死ぬほどの技を兄に使うな。(^^;
どこまで誇張表現か分からない大激戦で妹を説得。「惚れるなよ」、「もう、惚れてる」
囲い火蜂は偽書だから、そもそも呪いは存在しない。という種明かし。でも、それでは体の異常は単なる催眠術? 半分呪いを引き受けたのが分かったのは何故? と、疑問が残りますが。貝木の言を借りるなら、総てが偽物のエピソードは一旦終了。
懲りない妹たちは再出撃するのでした。
マクドナルドのビックアメリカシリーズ。今期第3弾のブロードウェイバーガー。試しに頼んでみました。見た目は普通。食べた感じは、クオーターパウンダーにベーコンとレタスと黄色いピーマン(パプリカ?)をのせて。マヨネーズ味のソースをかけたような味。
わりと王道の組み合わせなので悪くは無いのですが。今回も、「いったいどのへんがブロードウェイなの?」と、素朴な疑問を感じたハンバーガーでした。(^^;
やはり割高なので。携帯サイト等から割引クーポンの入手を推奨。
北海道には何度も行っているのですが。いろいろタイミングが合わず乗りそびれていた流氷観光船(AURORA・オーロラ)に、ようやく乗船できました。
年によって流氷が来る日が違う上に、天候や波の常況が悪ければ欠航。と、いう、博打的なツアーなのも、行きそびれていた理由の一つ。下記URLの実績データーを参考にして日程を決め予約。不安半分で網走まで行ったら。海に流氷が見える。おまけに風もなく快晴。という、まことにラッキーな状態。気分も上々。船着場に向かいます。
船は2隻あり、少し時間をずらして運行してました。前の船の出港を見守りつつ乗船。上甲板は鈴なりの客なので。座る席が無いのでは。と、心配しつつ乗ったら。混んでいたのは上甲板だけでした。という、わけで最初は下の座席と甲板を行き来。
下の甲板のほうが氷をかき分ける様子がよく見えて。これはこれで正解でした。ただ、アナウンスで「オジロワシが右前方」のように教えてくれるのですが。アナウンスの案内の方向を見るには上甲板のほうが向いてます。
そんなわけで。最初は最下層の甲板後方。その後は、上甲板や前方に移動しつつ見るのが正解かと思います。行っても流氷が見られるか否かは運任せの観光船ですが。私の場合は天候と流氷、鳥などにも恵まれて、なかなか良い時間が過ごせました。
アーシアがいい子過ぎて不安になります。下僕同士で相思相愛になりかねない状況を作る部長の真意が謎ですが。とりあえず、同じクラスにもなりラブラブモード。しかし、本来の任務は未達成。異世界に行ったって、中の人の別の役ネタですか?
声は普通のラブシーンなのに絵が。(^^;
部長に真意と事情を推測しつつ次回。
とりあえず聞かなかったことにして沖縄。
モン・サン=ミシェル。「本物みたいに水に浮かぶ」。(^^;
幼馴染と遭遇。おまけに積極的。「婚約者でーす」。お陰で、二人からは冷たい視線で、お白州状態。檸檬先輩だけが楽しそう。「うふふ」。おまけに火に油を注ぐ。おかげで、隠していた想いが明らかとなり、もはや歯止めが効かない状況。
宇宙船の起動と、撮影時の台詞も伏線の予感。
旅行する状況では無いと思ったら。実家に荷物を取りに行くミッション。お隣だけでなく商店街の人達にも人気。実家に戻ればご近所や友達とも和気あいあい。でも、学校の人に事情を話して無かったんでしょか。ちと不思議。
部長、またも驚異的なムダスキル発動。「只者じゃない」。お約束でビンタはあったものの、今の生活に慣れた事を再認識する一同。でも、次週、とうとうクラブのメンバー襲来?
どういう視点で見るべきか迷っていた番組ですが、先週で方向性は見えた。死者を推理するのと。全員から無視されるのを利用してイチャイチャし放題。と、思ったら。ひとりだけ事情を理解し話もできる人出現。元教師で今は司書。
そして、ストレスに耐えかねたのは生徒ではなく教師。
ハリーポッターって高校生? 確かに映画版の後半はそんな年齢ですが。(^^;
カップルのふり。ムードに流されるかと思ったら。(^^;
男子高校なのに、やたら女生徒が来訪。でも、喜ばず面倒がる生徒会。前々から面倒見の良い奴らとは思ってましたが。周囲から便利屋扱いされていた。
「1500円になります」。(^^;
先生と田沼、名取のお陰で助かったのに。恩知らずにもあたってしまう夏目。原作読んでても気になったところですが、余裕が無い子供の反応。あとで反省しますが、名取がそのままで良いと甘やかすのも成長の妨げでは。とか、思ったり。
最初の経験が妖怪の暗黒面。田沼にはハードな一日だったようです。
席替え。それぞれ、偶然にしては出来すぎの配置。
ゼシカとミコノの間で微妙なバランスと思ったら、嘘から出た真で誤解が増幅。
敵の猛攻に手も足も出ない。ゼシカとミコノを替えるのかと思ったら。カエルのぬいぐるみ。危機的状況だけど、絵としては間抜けと思ったら。ロリ要員補充。ステルス能力かと思ったら、レーザーまで透過する、クローキングより凄い能力。
「新記敷器 幻影明減拳 SUBLIMINAL PUNTH」。チートみたいな技で勝つ。
新たなフラグを増やし。代わりに二人の好感度は下がった気がするエピソードでした。
余談。
見ている最中に、ネメシス/S.T.Xでシミターとエンタープライズが戦った戦闘シーンが思い出されて。こんな完璧なクローキングがあったら圧勝だ。などと思ったり。(TNG脳)
ラブレターを妨害。でも、告白はしない。歪んだ愛情。
殺した元妻の家に逃げ込む。でも、日記のお陰で父の悪行を知ってしまった幸輝。必死に追跡。でも、持っていたのは殺人の証拠ではなく、昔の思い出。父を許す気になった途端、目の前で殺される。助ける方法は勝ち抜くこと。
なりふり構わない本気モード発動。でも、携帯見ながら戦闘なんて器用です。最後は由乃の支援で切り抜ける。皆殺しを決意したものの、由乃の言葉に踏みとどまる。狂気と恐怖も同居するけど、不毛とも思える愛に殉じる由乃が不憫。
Cパート。アバンのムルムル視点。本編が深刻なので、これだけが救い。
見捨てるにしても、ムギナミの幸せを考えたにしても、矛盾だらけのヴィラジュリオ。その意図を深く考えず、とりあえず殴ることに決めた、まどかとラン。出撃したら、迎え撃つ敵多数。おまけに追撃したムギナミを狙撃。それでも庇うムギナミ。
怒ったまどかのミドリに異変。ただの武器にしては不思議な効果。次元に穴を開けるシステムか、世界の因果律を変えてしまう魔法的な何か? 狙っていたのはウォクスの覚醒? 怒りが引き金だとすると、ムギナミを捨てたのも絶望に追い込むため?
いろいろ推理しつつ、次回を待ちます。
遊びに行くつもりだったのに、拉致されてお役所めぐり。ようやく免状を獲得したものの、有効期間が50日。その間に海賊行為しないと失効。というわけで、泥縄訓練開始。船長とはいえ、見習いから始めることに。でも、なぜにプラモ制作。(^^;
ひとりで訓練は息詰まる。そんなわけでチアキ招聘。でも、カリキュラムをそつなくこなすだけでは海賊になれない。というわけで、実地講習開始。ワープシーンは初めてかも。停船命令はマニュアルの棒読みで始まったものの、やがて客も含めてノリノリに。受け入れ側も舞台と照明を用意してのお約束営業は無事終了。
街並みが魅力的。帝国も寛容。住んでみたいと思わせる世界観が心地よかったです。
セクハラを止めたら怒られた。「ナイスパスが台無しですよ」。(^^;
「羽川様」って、何があった。(^^;
呪いを軽くしたら動き出す可能性に思い至らなかったのは迂闊。
忍までツンデレ。でもお陰で追跡の手がかりを得る。
手紙やメールにまつわるエピソード。
「ストーカーや誘拐犯には慣れている」。「歪んだ愛情」。(^^;
ひとりで買い物。SSが張り付いてないと守れないんじゃ。と、思ったら。気を使わせないように、離れてガードしてたんですね。酔っぱらいはフェイント。本命は後。しかも複雑な人間関係。幼少時はいじめっこ。現在はセクハラ男で、最低な婚約者。(^^;
「めくるめくSとMの世界」。薄くて高い本が出そうなシーンを想像したら。人と物をSとMに分類しただけ。アホです。でも、カルタとなんだか相性良さそう。豆狸ショック。
エンディングの歌詞が酷い。(^^;
菜々子と父のお話。
父親が仕事人間なのはよくある状況ですが。それが死んだ妻の死因とも関係する事件の捜査と聞かされると、父側の理も確かめざる負えない。でも、子供の心情を無視し過ぎるのは問題ですよ。という、教訓を含んだエピソードでした。
次回はギャグ回?
ヘカテーの最後の役割は生贄。再生可能とはいえ、世界を作る代償なので、再会がどれだけ未来になるか分からない。それでも、愛するものを送り出すシュドナイ。坂井とシャナの戦いも相手を思いやった結果なので、その矛盾に思いを馳せつつ見守る一美。
多大な犠牲を払ったうえで去っていくものを追い討ちする行為なので、フレイムヘイズのほうが悪役に見えなくもない展開。はたして、正義と勝利はどちらに?
長らく休載していたシリーズ再開。
というわけなのですが。前の話を読んでから年月が経ち過ぎているので、思い出しながら読む状態。誰、こいつ? とか考えてしまうキャラ数名。当然、腹の中で何を画策していたかまでは覚えてないので。立派なこと言っても信じて良いものか、もやもや。(^^;
その点、表も裏も悪人のレベロントはわかりやすかったです。(^^;
主役は傷を癒すだけで終わった回だったので。次巻の活躍に期待。
元祖男の娘・戦う女装アイドルマンガ第8巻。
替え玉ちゃんが頻繁に代役してバレないのかと思ったら。感のいい共演者は気づいてたんですね。それでも、男だとバレないのは謎ですが。(^^;
明日香のビームで殲滅するオチが続き過ぎと思ったら。とうとう、ビームの存在に気付く敵が現れた。今回は桜子が目当てというより、「目からビーム娘」こと明日香をエネルギー源にする目論見。桜子はキワドイ格好するだけの役目。(^^;
危機一髪を救ったの必殺技を身につけた源太郎ととしお。これで、必殺技のない健一が最弱になってしまった気がしますが。もともと、囚われの姫ポジションだからいいのか?
というわけで、次巻を待ちます。
現代日本で西洋の神々が戦う話も第4巻。
異変を起こしていたのは妖精女王。神と悪魔の戦いではなく、オーディンの守護する地域を侵略する、領地争いらしき様相。さらに事情を知らないカソリックまで参戦し泥沼化。でも、優が天使と幼馴染だったことを思い出す。やはり愛が総てを救うのか?
今までは、お姉さんキャラとロリばかりで属性が偏っていたお話でしたが。ようやく同い年で幼馴染で、おまけにシスターでエクソシストで天使で可愛い。さらに武器は黒鍵? という、萌え属性の塊みたいなヒロイン登場。というわけでラブコメか悲恋かと期待したら。
いきなり18世紀初頭のノルウエーに話が移る。本編放置したまま、次回に続きそう。
これは、これで、面白そうではあるのですが。「よしこちゃんカムバ~ク」。(^^;
全員を助ける作戦じゃ無かったんですね。でも、侵入したらアテが外れた。指導者の器じゃないうえに未来の展望が無いので恐怖政治。このままだと末路は破滅。でも、それは、外部で画策する者たちの思惑通り。目的は集の能力強化かと思ったら ?
まさか、いのりの真名化が目的? そして、起き上がった男は?
現実とリンクした心象風景? 現実では言葉、異世界では拳で語るの拡大版。弾幕に火力で応ずる機関砲の力押し。とどめは斬り伏せる。これが現実にどういう影響を及ぼすのか。とりあえず戦闘シーンは見せ場がありましたが結末は?
終着駅で、途中で起きた出来事を回想する。
江の電なのに急行で藤沢から鎌倉。本物は各駅停車なので34分ですが、途中止まらないと20分位で着いちゃいそう。その間の出来頃にしてはイベント多すぎ。てか、止まって無い駅からどうやって乗った。これじゃ鉄道推理モノの前提が崩れる。(^^;
ゴルゴ、ちゃんと仕事してるし。(^^;
探偵の自覚持ったかと思ったら。オチが。
引っ越した部屋には、10年前に殺された天才美少女の地縛霊がいた。おまけに、生前の彼女が集めたらしい財宝が島中に隠されている事が知れ。さらに、自称名探偵の美少女まで現れて。という、ボーイミーツガールで始まる宝探しと冒険の物語。
一応名探偵がいるだけあって。推理モノ、と言っても少年向き推理モノみたいな簡単な仕掛けが用意されていて。推理しつつ読めば、ある程度は予想が付く構成。だとすると、七々々を殺した犯人はあの人? でも、その理由は? レプラコーンは誰?
と、一巻では明かされない謎も多いので。とりあえず続きを待ちます。
説明台詞がちと気になりますが。潜在能力の高さで勝利。元カノの姿と演技で命乞いされるも、流石に許せる状況では無いので抹殺依頼。取り戻したギアと僧侶の駒でアーシア転生。でも、悪魔になったので、神に祈りを捧げると頭痛。十字架に触れるのかも気になりますが。この自爆ギャグ、可哀想だけど可愛いので、再演される予感。
そして、「いい最終回だった」。早くも新たな敵が顔を見せる展開?
香港式。「いきあたりばったり」。(^^;
宇宙人に宇宙人役をやらせるレモン先輩。台詞が結構本格派。というか、喋ってる内容は本物っぽい。MIB恐怖症も本物。いきなり相手役射殺。脚本直して、「生態端末という設定」。知っててやってるとしか思えない。「な!」。(^^;
割り込めず悶々とする想い人のために、つい言ってしまう男の子。
これで関係がぎくしゃくするか。それとも?
もはや日常行事と化したラッキースケベ。部長、声だけで会ったこともない本人を特定するとは、無駄にすごい才能です。長女が携帯を届けに行ってる間に、隣のお姉さん来訪。声優さんのようですが、演じている役どころはまだ不明。
乗り間違えに電池切れ。でも、おかげで、さらに絆を深めた祐太と空でした。
作者出演回かと思ったら。担当。(^^;
アフレコごっこをアフレコするシュールなお仕事(笑)。(^^;
このアニメに出てくる女の子。まともなの居ないのか。と、思ったら。(^^;
油断して瓶詰めにされた夏目。行方不明になると警察沙汰なので先生が身代わり。「どうよ」。代わりに夕飯食べてご満悦。「策がある」と言っていたのは待ちぶせ。でも、取り逃がす。情報収集のため、先生が身代わり登校することに。
代わりに何されるか不安に思ってたら。言葉が乱暴。女の子の手を引いて連れ出す。おまけに顔が近い。後のフォローを考えると頭が痛い夏目です。(^^;
流石に田沼は気付いたので巻き込む。でも、あっさり策にはまり先生と分断され。さらに瓶を奪取される。慌てて追いかけた田沼は。何故か妖怪が見えるようになっていた。という、完全に友人を巻き込んだ状態で次回に続きます。
自らの翼の力とシュレードの援護で、かろうじてミコノを守り切るソラ。そして明かされたシュレードの過去。音楽を使った大量殺人者だったとは。見た目の印象と大違い。
危機的状況でシュレード搭乗。合体、「新記敷器・AQUERION SPADA」。名前は剣だけど、武器は鞭に見えると思ったら。「新記敷器・月下想葬曲・MOON LIGHT REQUIEM」。かっこつけまくった長台詞と技で切断。名前通り剣でした。
そして、早くもシュレード退場?
パチンコに新台でたら、この長いセリフと技名が……。とか、思った回でした。(^^;
選択の前に7thの過去が明かされる。そして最後までダメ人間だった父。
相手の自信と雪輝の弱さを逆手に取る計略。片割れの愛は倒したものの、絶体絶命。マルの侠気に救われる。一方ひとりで逃げ出した父は、詰問され元妻を刺す。勝たせてもらったような状況で生還したものの。母の死を目にし、ショック状態となる雪輝。
鬚の男の名はヴィラジュリオ。ランの幼少の頃の顔見知り。BWHのオーナーと意気投合。着てるコートは鴨川の古着屋で手に入れた物? ヴィラジュリオをお兄ちゃんと呼ぶムギナミは、お兄ちゃんに味方するためランと敵対すると宣言。でも、今の生活は楽しい、ずっと続けば良いのにと言った時。ヴィラジュリオはムギナミを突き放す。
これって、冷たくして離脱させ、平和な生活を甘受させる親心とも思えますが。組織の人間としては甘すぎる判断。はたして真意は? そしてムギナミの身の振りは?
今回は韓流ネタとギャグは控えめ。青春初恋路線。
神力で変身したところを見られて誤魔化したり。学友の願いを無意識に神力で叶えそうになって慌てたり。宇迦之御魂大神(うか様)の方は、神力低下が進行。人間に近くなった影響か、いなりの兄・燈日に淡い恋心。でも、神と人の恋は許されず。
共に好きな男がいるのに、ままならない神と女子中学生の親友同士。言い寄る男神を退け、友の身を守るため。意に沿わぬ結婚宣言をするうか様。次回、宣言を後悔して落ち込むのが目に見えるようですが。はたして、二人の恋の行方は?
ダミーシステムを使い電子戦で優位に立ったと思ったら。敵は自らコンピューターを落として、マニュアルによる光学射撃。対抗手段は帆船の特性を生かしたソーラービーム攻撃。その間に援軍到着。チアキも身分を明かし。茉莉香は船長襲名を決意する。
現代技術の範囲で納得できる、(謎の未来技術でチートしない)攻防が面白かったです。
火憐は動けないので、月火と翼から話を聞く。その過程で友達が少ないことを披露。でも、友達と聞かれて思い浮かぶのが全員とびきりの美少女。むしろ大特典という気も。
殴りに行っただけで解決する事件とは思えませんが、当然返り討ち。呪いをかけた上に財布の中身まで抜くという、セコイのか徹底してるのか分からない悪党にしてやられる。
解決のヒントを思いつき忍に質問。答えは予想通り。次回、妹とキス?
反乱は想定の範囲だったようですが。その真意はまだ不明。
サーラとの会見に臨むミリアとファム達。ヴァサントの説得といっても、子供だから、ほぼ言われるまま。復讐に燃えて気勢を上げる反乱勢力は、理想を説いても聞く耳持たず。状況に戸惑いを持つもの同士。サーラと友人のようになるファム。
一方、ルスキニアたちは隠されていたシステムを起動する。
「世に言う、不整脈」。(^^;
出会った住人は豆狸とそのSS夏目。「ラスカル」。てっきり格闘勝負と思ったら。勝負という名目で従業員を紹介する趣向。コロボックル可愛い、お持ち帰りしたい。と思ったり。住人たちの関係にちょっと詳しくなった回でした。
EDは夏目バージョン。(^^;
アバンのギャグはイマイチ。無いほうがいいかも。(^^;
盾になって守ったのに扱いが酷い。男三人ヨボヨボに。
でも「歳とってもかっこいい」。嫁にするならこの娘かも。
クマ、都合よく若返り機能。蝿の王召喚で決着。
犯人像が少し解明され捜査進展。OPの仲間も揃い次回。
宣布の影響で日本がテロの標的と成る。フレイムヘイズが騒乱を招き、紅世の徒が秩序だった統制をとる。これではいつもと立場が逆。フレイムヘイズ陣営百家争鳴。シャナが四神を味方につけた頃。帰国した悠二は吉田一美を引き入れる。
次回、一美の宝具のお披露目か?
古い建物の歴史と記憶をたどる、ノスタルジックファンタジー。
大学で建築を学ぶ土神(にわ)は亡くなった祖父の家に転居したことがきっかけとなり。古い建物が持つ記憶を幻視できるように成る。同じ力を持った少女と触れ合ったことで、その力は増幅され。二人は同じ秘密と時間を共有する事になる。
祖父が持っていた写真の少女と同じ顔をした少女との出会い。古い建物をめぐる過程で疎遠だった祖父の過去に触れていく。不思議系美少女は冬目作品の定番ですが。二人の恋が実ら無いのも冬目作品の定番なので。ラストは別れか悲恋?
などと、今後の展開を予想しつつ次巻を待ちます。
古い洋館とか木造家屋とか好きな人にオススメ。
ボイドランク制。とりあえず拒否したのが運命の分かれ目。
数値化しないでも、治癒などの有用な能力は必然的に評価が上がる。缶切り替りなんて能力の無駄遣いという気がします。と、思っていたら。とうとう非常な決断を迫られる。この状況だと辞任も出来ない。決断を保留した結果、祭を死亡させる事態を招く。
反動から王の宣言。極端な圧政の予感。メインタイトルの意味はこれでしょか?
待望のTV版。主要キャストはOVA版準拠の様子。
中学一年というのは予想より低年齢ですが。ストーリーもOVA準拠なら、子供が大人になっていく過渡期の時代として選択されたのかも。ただ、その設定のせいか、現実世界におけるキャラがお団子顔。マトの第一印象は「顔が丸い」でした。(^^;
ヨミが病んでく過程がOVA版と違うのか、見るからにヤンデレっぽい車椅子の少女・カガリ登場。「ヨミがやった」と言うことは、怪我させた負い目がある。てことでしょか?
「ドドメ色」。「とにかく汚い色」。マトじゃなくても「怖い」です。(^^;
幻想世界が情け容赦ない。心象風景だとすると、これだけ傷ついたってことですね。でも、この光景は、単なる「代わりに傷つく存在」。だけなのか? それとも?
見ていて楽しいというより痛ましいのが難ですし。ヨミを救うだけでは完全とは言えないので。どうやって納得できる結末に至るのか。見守りたいと思います。
変質者を口で説明できないので実演。(^^;
関西では、パンツじゃないから恥ずかしくないもん。(^^;
アイキャッチは大阪縛りかと思ったら、某予備校ねた? (^^;
「横浜語」。二重人格オチ。と、思ったら、お風呂オチ。
「野菊のような変態」。(^^;
"まおゆう"漫画の中で個人的イチオシの"石田あきら"版、2巻目。
今回は戦闘シーンもありますが。あっさり終了。勇者、チートレベルで強すぎ。レベル上げしすぎて、力押しでボスキャラ殺っちゃった時を思い出します。具体的には遠距離からアルテマ連発し、ノーダメージでシン倒した時のような。(閑話休題)
魔界で活躍する勇者。黒騎士と名乗り、魔王の命令に背き悪逆を行う魔族を粛清。妖精女王を助けたり。竜王に負けを認めさせたり。だが、魔王も勇者も有能で魅力的な人物だと知れると、当然のごとく求婚する者も現れる。二人の仲がピンチ。
改革路線そのものにも障害発生。小さな村だけなら問題も小さかったが。大規模化に伴い書類処理が煩雑に。さらに利害の衝突が戦争という形で顕在化。大将に抜擢された女騎士と、それを支援する学士として参戦する魔王。というところで次巻。
原作に加え複数の漫画化が行われている"まおゆう"の中で、個人的に一番気に入った漫画版。実は最初、漫画喫茶で読んだのですが、手元に欲しくなり購入。
魔王と勇者の話を経済視点から描く設定上、どうしても説明が多くなるわけですが。この"石田あきら"版は、魔王含めた女の子が可愛いので、説明含めて苦にならない。特に"駄肉"は魅力的。もっとイチャイチャしてもいいのに。と、思ったり。
キャラに個別の名前が無く。「商人」「メイド姉」と役職や立ち位置で呼び合うのもこの作品の特徴。往年のドラクエ漫画で「おまえ」、「コイツ」と名付けてた作品がありましたが。あれより開き直ったテンプレート化が凄いです。
1巻は魔王と勇者の契約。修道会と女騎士の参加。次回、魔界編に期待。
ニュースサイトで見つけた、玉川温泉で雪崩の記事にびっくり。
実は現場に2週間くらい前に行ってました。予約した帰りの雪上車の時間と、岩盤浴用のグッズ(ムシロとかタオルとか)の購入が面倒だったので。またの機会にして建物内のお風呂だけ入って帰ってきたわけですが。運が悪かったら私も。(^^;
元が山屋なので雪崩は行動中なら注意しますが。流石に小屋についたら安心して気も緩む。ましてや温泉の湯治客、それも年配の身体に故障がある(だから治療に来ている)人にとっては想定の範囲外。ご冥福をお祈りします。
そんなこんなで、在りし日の写真など公開して見ることにします。旅館から300メートルの雪道と、エリア入り口にあった看板。それにテント(掘っ立て小屋)の写真です。
最後に、従業員の皆さん。設備見直しの上での復活をお祈りしております。m(_ _)m
助けにいかねばと焦ってたら、あっさりアーシア本人と遭遇。デート展開は予想外。そこに現れたのはイッセーを殺した夕麻。守ろうとするも。逆に守られて連れ戻される。2度も救えなかった無力感に加え、敵側の人間だから、忘れるようにと言い渡される。
でも、忠告とは逆に、何故かレベルアップのアドバイス。歩だから、他の駒に成り代われると告げられて。「馬鹿げた攻撃力」のイメージとして思い浮かべたのが女の子。(^^;
部長達が行かないのは部下に経験を積ませる意図かと思ったら。敵主力と全面交戦。悪魔なのに巫女さんに変身。儀式の目的が明かされるも。間に合わずアーシア死亡。
サブタイトルの決意及ばず。怒りに燃え次回サブタイトル、「元カノ、倒します!」。
「ど、どうしよう」。「考えるな」。とりあえず、なかった事にするA男君。
C子ちゃん、良い子なので敵に塩を送るような言葉。流石、小諸は塩の道。って、関係ないことを思い受かべてしまいましたが。このままだとC子ちゃんが不憫。
B子ちゃんも無かったことにしようかと思ったら。伏線もなく登場した年上の女をみて考えが変わる。リノン、今日も役立たずかと思ったら。デバイスを脅迫して使う宇宙人。(^^;
誤解が溶けて関係が改善されたものの。勉強を教えてと言ったのが運の尽き。宇宙人のくせに地球のカリキュラムに詳しいです。だんだんと、本当の姉弟のような関係に。試験も終わり、終業式。そして、「たった一度のあの夏が始まる」
このセリフだと、イチカとの恋は実らない可能性高いですが。さて?
朝食をコンビニで調達。レシートを見ると買い過ぎ。このままではお金が続かないと危惧する姉妹たち。バイトに出かける途中で先輩たちに遭遇。部長の幼女趣味に危機感を感じる祐太。留守宅では、なんとか役にたとうと思った空が空回り。
優しく諭す祐太が良い奴過ぎますが。このままだと破綻するのが見えているので。そろそろ他の人の手助けが必要。果たして周りはどう動くか?
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