僕は友達が少ない 第6話 カラオケボックスは客が少ない(つД⊂)
カラオケ。見えを張り墓穴を掘る星奈。ここぞとばかり、夜空のいじめっこ。「高貴なお肉様」。「だが断る」。幼い頃の思い出補正が吹っ飛ぶくらい好感度だだ下がり。(^^;
カラオケの代金に突っ込む。確かに宿代だと人数多いほうが安くなりますが。飲食店だとそうでもないから、カラオケの料金体系は飲食店準拠なのかも。勢いで個室を取り、自らを隔離する二人。一緒に来た意味が無い。(^^;
カラオケで、これほど隣の歌が聞こえた経験無いです。それを利用してデュエットしていたのかと思ったら。点数を争って喉が枯れる。今回は夜空のいじめ抜きかと思ったら。
親同士の付き合いを利用して肉の逆襲。
« ギルティクラウン Phase 05 訓練 preparation | トップページ | 灼眼のシャナⅢ-FINAL- 6 掌のなかに »
「アニメ・コミック」カテゴリの記事
- 亜人ちゃんは語りたい 1 ペトス著(2015.03.14)
- ダンジョン飯 1 九井 諒子著(2015.01.17)
- 結城友奈は勇者である 最終話 貴方に微笑む(2014.12.28)
- モトカノ☆食堂 大井昌和著(2014.12.04)
- 結城友奈は勇者である 第八話 神の祝福(2014.12.01)
この記事へのコメントは終了しました。
トラックバック
この記事へのトラックバック一覧です: 僕は友達が少ない 第6話 カラオケボックスは客が少ない(つД⊂):
» ◎僕は友達が少ない第6話「カラオケボックス... [ぺろぺろキャンディー]
コダカの回想。唯一の親友に大事な話があるから明日きてくれという。しかし、来なかった。ヨゾラが、友達ができたものときくが、誰もいなかった。基本的にゲームしかしてない。セナ... [続きを読む]
« ギルティクラウン Phase 05 訓練 preparation | トップページ | 灼眼のシャナⅢ-FINAL- 6 掌のなかに »
コメント