ダンタリアンの書架 第十一話 黄昏の書
本の挿絵のような画面と人物達。まるで別の番組。紙魚に襲われる街。どう見てもファンタジーの世界なので、本の中に入り込んだと予想したら、やはり。
雰囲気も含めて、なかなか良いお話でした。
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