ソウルイーター 30 灼熱の暴走特急
今回はキッドのターン。人の姿と銃の姿を切り替えて攻撃できるトンプソン姉妹のアクションは、見ていて楽しいです。しかし、キッドが突然スケボーのトリックで遊び始めたのには、唖然いうより失望。また悪い癖が出て失敗するパターンかと思いましたが、何故かうまく潜入できました。作戦だったのでしょうか。それとも、やっぱり趣味に走っただけで、偶然うまくいっただけなのでしょうか。謎です。(^^;
魔道具のパネルに隠れていたのは死神様のサイン。説明を始めた敵を殺して情報の漏洩を防ぐシド先生。世界を脅かすものに自分の父がからんでいたと知り資料を探し始めるキッド。しかし、その資料はメデューサに借り出されていたことが判明します。
というわけで、次回はメデューサのターンらしいです。個人的にはエクスカリバーが好きなので、予告通りでもよいのですが。
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